パソコン修理asideからの重要なお知らせ

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重要なお知らせ

パソコン修理asideからの重要なお知らせです。

修理ご依頼前に一読ください。

Windows再インストールを伴う作業について 

Windows再インストールを伴う、SSD等の交換やリカバリーを伴う作業におきまして、マイクロソフトアカウントとパスワードが不明な場合作業をお断りすることがございますので、予めご了承ください。

また、作業開始後にパスワード等が不明なことが判明した場合作業を中止、キャンセルさせていただく場合がございますので、こちらについてもご了承をお願いします。また作業キャンセルの場合完了済みの作業代金を請求させていただきます。

個人のお客様に関しまして

個人のお客様に関しましては、データ救出及び、製造終了から5年以上経過したパソコンの修理をお断りする事がございます。理由に付きましてはこちらをご一読ください。

OSのサポートが終了したWindows機の修理について

サポートが終了したOSに関しては、修理をお断りする事がございます。

但し、オフライン専用使用が前提の産業用パソコン・業務使用のオフライン専用でのパソコンはこの限りではありません。

修理用機材拡充のお知らせ

FR-810B導入

手はんだでは取り付け、取り外しが困難であった小さな部品の修理に対応すべくFR-810B導入しました。

これにより、今までは対応出来なかったパーツ単位での修理が可能になりましたので、マザーボードのコンデンサ交換及びSMD(表面実装部品)交換に対応致します。但し、回路図が入手できない等の理由で、型番確認・部品入手が出来ないパーツは今まで通り不可とさせていただきます。

マザーボード検査用にFLIR製サーモカメラ導入

今まではテスターだけに頼ったマザーボード検査を行っていましたが、貫通多層板のマザーボードの中間層のショートを発見する事が基本的には難しく、チップ部品やコンデンサと言った部品を全て外してもショートが解除されない場合、基板本体のショートと判定していました。

これまでの方法ですと基板に与えるダメージが少なくありませんでしたが、サーモカメラを用いる事で基板自体に与えるダメージを最小限に抑える事が期待できます。

また、副産物的に熱暴走しそうなパーツの確認も数字で確認ができるようになりましたので、気になる方はお気軽にお問合せください。出張費用のみで判定させていただきます。

自動半田吸い取り機FR-301導入

今までは手作業で半田を吸い取ってコンデンサ交換していましたが、FR-301を導入する事でより確実に多層基板のマザーボードからコンデンサやDCジャックを交換できるようになりました。

これによりシステムの関係上、古くても買い替えが出来ない法人様のマザーボードの修理が、より安全に行えるようになりました。(総ての修理を保証するものではありません)

Fujitsu製サーバー(Linux)TX1310 M1代替機に下ろしました

Fujitsu製サーバー(Linux)TX1310 M1をサーバーの代替機に下ろしました。今まで当店のファイルサーバーをしていましたサーバー機を代替機としてお貸しできるようになりました。

作業中・出張中のお電話について

出張中や作業中は、お電話を受ける事が出来ないことがございますが、作業終了後に折り返しお電話を差し上げますので、お待ち頂けると幸いです。

また、最近いたずら電話や無言電話が頻発しておりますので、非通知のお電話には対応できませんので、お電話に際は必ず番号通知にてお願いします。

ホームページ作成について

ホームページの作成のご依頼の受付を再開しました。小物商品撮影、角版・切抜版処理まで対応致します。

人物相当以上の撮影は、撮影スタジオの関係で現在受注を停止しています。

新型コロナウイルス関連その①

新型コロナウイルスの関係で、一部パーツが高騰、また入手できなくなっております。その為、修理にお時間をいただく事が予想されます。お急ぎの場合は修理をお断りする場合がございます。予めご了承下さいます様お願い申し上げます。また、作業員はマスクを着用させて頂きます。併せてご了承くださいます様お願いします。

格安ノートパソコンの修理について

最近、Amazon様より購入の格安ノートパソコンの修理依頼が入る事がございますが、BMAX社、CHUWI社、TACLAS 社の一部製品におきましては、技術基準適合証明等のマーク(技適マーク)の確認が取れませんでしたので、トラブル防止の観点から、修理対象のパソコンから除外させて頂きます。

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